青銅高校で野手育成を考える part2
前回の記事では筋守での育成の考察でしたが今回は肩メインの育成を考察します。
まずは肩5人衆です。候補は何通りか居ますが確定で挿れるキャラを決めます。
確定枠1…ナヌーク
理由は使った事がある方なら説明不要かと思いますが
・所持コツが強い
・共通イベ、金特イベ共に優秀
・新やる気テーブル
と肩力の中では最強クラスです。
SRダイジョーブ像をたくさん持ってる変態な方々なら試合経験点までつける事が可能です!(なお現実的にはほぼ無理な模様)
確定枠2…祝井
ハライチのお喋り坊主の相方みたいな名前の彼も確定枠です
ナヌークと同じテーブルなのでぜひ最大値を叩きだすにはこの子も必須なんですね 挿れる理由はそれだけではないですが試合経験点持ってる以上こいつも必須です
基本はこの2人を軸にしながら他にいれる選手を考えます
パターンb-1
ナヌーク 祝井 九十九 五十嵐 ゲキ沢 四条
タッグ性能とコンボ、得能の最大値を考えた場合のパターンはこちらになります。 ただ激沢、祝井、四条という不確定三人衆に加えて祝井と四条のコンボから金特をもらわなければならないミッションまでつきます。金特も全体的に精神をやたら食うのでこの場合だと肩4枚精神2枚を考えたくなりますが、そうすると本末転倒なのでここを上手くカバーしたいです。
例えば青銅魂の時には一回は必ず精神タッグをこなすなどの条件を徹底していくだけでもかなり変わりますのでぜひ参考にしてみて下さい。
個人的には1番修羅の道を歩かされるデッキだと思います。ただ最強選手を青銅で作りたいと考えている画面の向こうの変態な貴方にはいいかもしれません。
パターンb-2
ナヌーク 祝井 九十九 五十嵐 東雲 SUZUKI
さっきのデッキよりも全体なパワーは落ちますが
・試合経験点持ちが全部で4枚(祝井ナヌーク須々木は45以上で)
・強力な2つのコンボ
・AH広角が安定してとりやすい
・金特失敗枠が祝井のみ
・ダブル守備タッグも場合によっては狙える
こんなところがパターンaとの差別化になります。個人的にはこのデッキかなりオススメです。安定しやすくデッキ経験点も割り振りがしやすいようにバランス良く入ります。ただこのデッキもまたパターンa以上に課金力が試されます。
というのも東雲はpsr50じゃないとタッグが弱すぎて話にならないですし、 試合経験点も解放していなければ全く機能しません。またレーザービームとアイコンタクトを同時に取るという所も余りよろしくないです。こんな所がデメリットですが逆に上限解放していて、
「別に外野や捕手でも情熱エール上等!」みたいな得能が気にならない人達にはこの並びは1番安定感と強さが両立すると思います。
まぁこんな感じでとあれこれ考察しましたが、
僕個人でもやってみまして青銅野手チャレンジ結果はs7が限度でした。
弱い(確信)
かなり上限解放の進んでいる人達にはぜひ一回はチャレンジして頂ければと思います。時間のムダだと悟って退部するまでがテンプレだけど、ここで強めの選手作れれば国宝級のプレセン○です!
ぜひこぞってチャレンジして下さい!何でもしませんから!!
ということで今回の不毛な記事をここで終わりにします。読んで下さった方々ありがとナス!